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ドラムで「表現する」ということ その1

講師の杉崎です。



皆さんは普段、「譜面に書かれている通りに手足が動く」、「テンポ〇〇で叩けるようになる」等の目標を持って練習されていることと思います。



出来なかったパターンが叩けるようになったり、より早いテンポで手足が動くようになると嬉しいですよね。
こういったフィジカルなトレーニングは、ドラム演奏におけるベースとなるものであり、とても重要だと思います。



しかし、このような目に見える成果を追い求めるあまりに、多くの人が疎かにしてしまっている大切なことがあります。 それは『表現』に関することです。



私たちがドラムを叩くのは、音楽を演奏するためです。
そして、音楽で人に何かを伝えようと思うのなら、



・音色

・ビート

・タイム感

・バランス感覚(バンドの中での音量や

個々の楽器の集合体としてのドラムの鳴らし方)




など、様々な要素について意識を向けることが必要です。



これらは感覚的なものであり、練習しても数値で測れるような目に見える成果というのはありません。
しかし、日頃から意識を向けて、しかるべきトレーニングをすれば身につけられるものです。



たとえば皆さんは普段、「音色」についてどれだけ意識を向けていますか?

あるプロドラマーは譜面上にp(強弱記号のピアノ)とあっても、「大きな会場の遠くの方で爆音でなっている音」をイメージして叩くこともあると言います。



その何気なく叩いているスネアの音に意志はありますか?



初めはこんなことに少し意識を向けるだけで良いと思います。
ここから徐々に意識を広げていくと、表情豊かなドラムが叩けるようになって、もっと音楽が楽しくなりますよ!



長くなってしまうので今回はここまでとしますが、機会があれば各要素について掘り下げて書いてみたいと思います。



曲の中に入る

以前当スクールの講師をされていた深見先生の2013年のブログを再投稿します。



深見です。



先日、お世話になっているライブハウスにバンドの演奏をマンツーマンで見てもらう機会がありました。



その方は元プロのドラマーで郷ひろみさんのバックでやった程の方です。



その時、指摘してもらったのが、





「曲の中に入る」





と言う事でした。



他のパートに自分が合わせにいくのではなく、曲の中で自分の居場所を見つけて音を鳴らすイメージ。



最初はピンとこなかったけど、それを意識して演奏しているうちに段々分かってきた気がします。



他のパートの人も人間、完璧にずっと同じリズムを維持するのなんて不可能で、速くなったり遅くなったり、大きくなったり小さくなったり、常にしていると思います。



「ギターやベース等、他のパートのここの音にバスドラやスネアを合わせる」と点で合わせる事を意識しすぎてしまうと、バスドラやスネアが前に行ったり後ろに行ったり、気全体通して聴いた時に気持ちのいいリズムにはならないと思います。



また、ドラマーのリズムが悪いと他のパートもドラムにのっかりにくくなります。



これでは気持ちのいい音楽なんてできないてすよね。



他の楽器が鳴っている中で自分が最高のリズムを出して、他の楽器にも気持ちよくのっかってもらう。



これが出来てみんなが気持ちよくなってそれが聴いてるお客さんにも伝わると「イェーイ」と最高の気持ちになれると思います。



そうなってしまうと、他のパートが走ってようが自分が走ってようが全く気にならなくなります。



逆に言うと他のパートや自分が走ってると少しでも演奏中に思ってしまっているという事は本当に気持ちよくなれていないと言う事ですね。



演奏が走ったりモタったりで悩んでいる方は是非一度、「曲の中に入る」という事を意識してみてはいかがでしょうか?



エクストリームドラミングのススメ

こんにちは!D.I.M.ドラムスクール、ツーバス担当(?)の高木です。

さて、今回はエクストリームメタルドラミングについてお話します。主に今までメタルに縁のなかった人へ向けて書いていきます。


「とにかくもっと早く叩きたいんじゃい!」


というメタルヘッズの皆さんも、今一度メタルドラミングの素晴らしさを確認する意味で読んでいただければと思います。


さてさて、エクストリームメタルドラミング(長い)とは何ぞや?と。


EXTREME:「極限」「極度」「過激」

そう、まさに「過激」なメタルです。(そのまんま笑)


では、どう過激なの?



はい。


速い!!!

うるさい!!!

意味がわからない!!!

これがエクストリームメタルドラミングです 笑


好きな方もそうでない方も、とりあえず


「なんかすごい」


ことは感じていただけたと思います。


さて、では何がどうなってすごいのでしょう?


色々なテクニックで成立しているスタイルですが、まず特筆すべきは


「ブラストビート」です。


メタルと名のつくジャンル以外では絶対に聴くことのないビートですね!


↓(1:37あたりがわかりやすいです)



「ただ滅茶苦茶に連打してるだけじゃん!」


いえいえ、そんなことはありません。


最もポピュラーなブラストビートのパターンを譜面にしてみましょう。


extreme drumming
extreme drumming posted by (C)hiro9231

なんか真っ黒ですね笑


バスドラムが16分音符、両手がライド(orハイハット)とスネアを交互に32分音符…

これがブラストビートです!!!

れっきとした「ビート」ですので、決して滅茶苦茶なワケではないのですね。


え?自分には必要ない?


まぁまぁ、そう言わずに笑


皆さん、最も日常的に使い、かつ最も習得が難しいルーディメンツが何かご存知ですか?


「シングルストローク」


です。

スティックを持ったその日から誰もが使うテクニックです。


ですがこれを「早く」かつ「正確」に叩くことは至難を極めます。


そしてこのシングルストロークを極めることで、「早さ」以外の様々な恩恵を得ることができます。


それは

「脱力」

「コントロール」

「持続力」

です。


脱力することでスムーズに動き、スムーズに動くことで細かい感覚をコントロールでき、最適にコントロールされた動きが持続力を生むのです。


そこに実演奏のテンポやジャンルは関係ありません。


どうです?


シングルストロークすごいでしょ笑


極論、エクストリームメタルドラミングとはシングルストロークの実演奏における完成系です。


確かに「フレーズ」としてみたら、ポップス好きな人がブラストビートを演奏することはほぼ無いかもしれません。


ですが、「細かい音符を早いテンポで持続して叩ける」(シングルストロークに特化する)ことは決して無駄にはなりません。


「やかましい!」と聴かずに放置してしまうには、あまりに惜しいジャンルではないでしょうか。


興味のなかった方は、是非この機会にエクストリームメタルドラミングに耳を傾けてみてくださいね。


recordingでした!

先日は去年から参加しているラヴィッツ松尾さんのバンドのレコーディング@岩槻でした。
今回の持ち込みは自作のドラムセットです。

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曲によってスネア変えたりシンバル変えたり。スプラッシュとスイッシュを取り付けたりしました。

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ご満悦なラヴィッツさん(^_-)-☆

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特製クリスマスのプニプニ。ミュートにしてみました。

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出来上がりが楽しみです。ご期待ください(^^♪

トリガーシステム Roland TM-2で遊んでみた

Roland TM-2で遊んでみました。

バスドラムにトリガー(打撃を電気信号に変換するセンサー)を取り付け、音源モジュールを通してギターアンプで鳴らしてます。

バスドラムとのブレンド感が素晴らしいです。ベースアンプだともっとブレンドします。ドラムセットはバスドラムの音が要です。スネア以上に。

マイクで増幅するのとは違い、生音と電子音がブレンドされています。とても気持ちいいです(^^♪