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チェンジアップ練習の重要性

チェンジアップ。これはレッスンを受けている人ならほぼ必ず最初にやるものです。

4分~8分~3連~16分というように同じテンポで叩く音符を変えていくわけです。チェンジアップをご存知無い方はこちらを。時間の関係で他の方の動画をご紹介いたします。

チェンジアップ 【ドラム・パーカッションの基礎練習メニュー】

Youtubeでも多くの動画があります。一見すると非常に地味な練習です。レッスンではやっているけど、何のためにやるのか理解していない人が多いですね。

リズムというのは、4分音符を絶対的な「拍」の基準としてそれを「細分化」し(8分、3連、16分音符~)、その音符と休符の組み合わせで出来ているからです。

世の中には色々な音楽があり、ドラムのパターンも色々ありますが、リズム自体はだいたい一緒です。ドラムを演奏するには手足を動かす為にリズムを叩く訳ですから、そのリズムを操る最も大事な練習の1つなんです。

ということは、これらの音符を叩けるようにしていくことになりますが、それだけではこの練習の本質には理解しているとは限りません。それらの音符を一個一個意識することが重要です。一個一個意識していくためには4分音符が底辺にないと出来ません。

そこでそれぞれの音符にアクセントを付け、それを移動させていくという練習が効果的です。

16分音符をアクセント移動してみましょう。

1616 posted by (C)hiro9231

特に3つ目、4つ目の音符を取るのが難しくないでしょうか。次は3連です。拍の頭を取るのが右、左と交互になります。

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もっと発展させて5連や7連も可能です。

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5連、7連はかなり難しくないでしょうか。音符が細かくなっていけばいくほど難しいはずです。一個一個の音の長さが短いですからね。

ギターの教則本で恐らくこの方の名前を知らない人はいないと思われる宮脇敏郎さんが出したこの様なタイトルの教則本があります。

「ギターが下手」、原因の90%はリズム感 リズムの向上が実力と評価をプロ・レベルに変える!

guitaristguitarist posted by (C)hiro9231

これはドラマーにも当てはまります。というか、ドラマーですからリズムが苦手ではダメですよねwなのでもっとリズムを勉強し、リズム感を良くする練習をしていきましょう!

私がこの練習の思う重要性は4分音符の長さをもっとコントロールしたいからなんです。それはまたの機会に書こうと思います。

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